川内優輝ものまね芸人のM高史、13年ぶり1500メートル挑戦「生涯、現状打破です」

男子シニア1500メートルを終え、「現状打破!」と拳を握ったものまねアスリート芸人のM高史
男子シニア1500メートルを終え、「現状打破!」と拳を握ったものまねアスリート芸人のM高史

◇陸上 東日本実業団選手権 最終日(16日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 男子シニア1500メートルで、川内優輝のものまね芸人・M高史(CROSSBRACE)が4分33秒23の10位に入った。最終盤は“本家”ばりに苦しい表情で顔をゆがめてゴール。13年ぶりの1500メートル出場。川内は今年2月にマラソンで自己ベストを出しているが、M高史は自己記録4分18秒69の更新は逃した。「芸歴10年の恩返しのつもりで走った。あっという間で、楽しかった。何歳になっても、現状打破したい」と拳を握った。

 コロナ禍でマラソン大会の中止も相次ぐ中、陸上界への貢献についても思いを巡らせている。「向かい風、上り坂の時こそ現状打破。何歳になってもチャレンジできるよう、行動で示したい。マスターズ(陸上)にも挑戦できたら」と思い描いていた。

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