【高校野球】専大松戸のプロ注目右腕・深沢が6安打12奪三振完封

12奪三振完封勝利を挙げた専大松戸・深沢
12奪三振完封勝利を挙げた専大松戸・深沢

◆春季高校野球関東大会▽2回戦 専大松戸6―0駿台甲府(16日・山日YBS球場)

 今春センバツに出場した専大松戸(千葉2位)は、プロ注目の143キロ右腕・深沢鳳介(3年)が6安打12奪三振で駿台甲府(山梨1位)を完封した。

 深沢は、県大会は1試合1イニングにリリーフ登板しただけで、先発はセンバツ後初。直球の最速は141キロにとどまったが、スライダーとツーシームで瞭コーナーを突き、山梨王者を翻弄。8回を除く毎回の12Kを積み上げ「変化球を交ぜながら、0点にまとめられてよかった」と振り返った。

 ネット裏では7球団のスカウトが視察。日本ハム・坂本スカウトは「体の使い方がうまくて、走れるし、守れるし、指の使い方もうまいと思う。選手としてすごくバランスがいい投手なので、今後も楽しみ」と、アスリートとしての潜在能力の高さに注目。伸びしろの大きさに期待を寄せた。

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