森智香子、新谷仁美からの後押しで大会新「今、一番の自慢なんです」

森智香子
森智香子

◇陸上 東日本実業団選手権 最終日(16日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 女子3000メートル障害で、森智香子(積水化学)が9分50秒67の大会新記録で優勝。「(自身の)6連戦の最後なので、あまりタイムを追わずにと思ったけど、意外と押せていた。冬季に、避けてきた距離を走り込んでスタミナがついて、スピードが出せる体作りができた」と胸を張った。

 同所属には、1万メートル日本記録保持者の新谷仁美がいる。活動は別だが、何かと気にかけてくれることがうれしい。9日の東京五輪テスト大会後も「自己ベストおめでとう」とラインでメッセージをくれた。「スクショ(画面保存)していて、待ち受けにしたいくらい。今、一番の自慢なんで」と声を弾ませた。

 3000メートル障害は、世界ランキングでの東京五輪出場が期待できる種目。最終選考の日本選手権(6月、大阪)で3位以内に入ればチャンスが出てきそうだ。

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