【巨人】スモーク逆転3ランで2000試合節目の勝利…通算1094勝目、東京ドームのG党に捧げた

5回2死一、三塁、スモークの逆転3ラン本塁打に喜ぶ原辰徳監督(中央)ら(カメラ・清水 武)
5回2死一、三塁、スモークの逆転3ラン本塁打に喜ぶ原辰徳監督(中央)ら(カメラ・清水 武)

◆JERAセ・リーグ 巨人5―3阪神(15日・東京D)

 巨人が阪神との「伝統の一戦」2000試合目で逆転勝ちを収めた。1点を追う5回2死一、三塁でスモークが逆転3ランを放ち、逃げ切った。対戦成績は巨人の1094勝71分け835敗となった。

 一丸で勝利をつかみ取った。1点を追う初回2死一、三塁。スモークの打席の2球目で、重盗を仕掛けた。一塁走者の丸が一、二塁間で挟まれる間に、三塁走者の梶谷が本塁へ生還し、同点に追いついた。

 そして2回1死一、三塁で炭谷が中前適時打で勝ち越し。炭谷は5日の広島戦(マツダ)以来、6試合ぶりのスタメンマスクとなったが、起用に応える一打だった。

 しかし3回に2点を奪われて、1点を追う中で迎えた5回だった。2死から丸、岡本和の連打で一、三塁とすると、スモークが伊藤将の内角球をとらえ、左翼席へ放り込んだ。スイッチヒッターのスモークは来日1号、2号ともに左打席でたたき込んでいたが、右打席での本塁打は初。新助っ人の一撃で試合をひっくり返した。

 先発のサンチェスは6回1/3を7安打3失点。その後は、高梨、中川、鍵谷、大江、野上とつないで逃げ切り、節目の2000試合目を勝利で飾った。

 9回は1死満塁と緊迫の場面を迎えたが、大江がワンポイントで登板。糸原から空振り三振を奪った。そして2死満塁から野上がマルテを遊ゴロに抑えた。

 過去の区切りでは500試合目(1963年4月25日、後楽園)は8―5。1000試合目(82年4月18日、後楽園)は5―2。1500試合目(2001年4月25日、甲子園)は6―5。いずれも巨人が阪神に勝利を収めていた。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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