【ヤクルト】小川泰弘が無四球3安打完封…チームは開幕13戦目でデーゲーム初勝利

力投するヤクルト先発の小川泰弘
力投するヤクルト先発の小川泰弘

◆JERAセ・リーグ 中日0―5ヤクルト(15日・バンテリンD)

 ヤクルトの小川泰弘投手が先発した中日戦で、9回を3安打無失点、無四球の完封で今季3勝目を挙げた。自身の完封勝利は、昨年8月15日のDeNA戦(横浜)で史上82人目のノーヒットノーランを達成して以来となった。

 5月2日のDeNA戦(横浜)以来、中12日で迎えたマウンド。今季は防御率5点台と苦しんでいたが、この日は別人のような投球で中日打線を翻弄した。直球主体の配球で強気に攻め、全てのイニングで先頭打者を打ち取り、得点圏に走者を背負ったのはわずかに2度だった。お立ち台では「ここまで納得できるピッチングが本当に少なかった。なんとかチームのためにという思いで腕を振った結果がそういう結果につながった。これをどんどん継続していくことが大切だと思う」と胸を張った。

 チームは開幕から13試合目にしてデーゲーム初勝利。小川の投球に高津監督は「今日、文句を言ったら怒られるかもしれないけど(笑)。こうやって1人で投げきって、チームに勝ちを持ってきたピッチングは素晴らしかった」とたたえた。

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