名古屋、3発快勝でフィッカデンティ監督復帰戦飾る シュート0本不名誉記録から中2日で修正

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ▽第14節 清水0―3名古屋(15日・IAIスタジアム日本平)

 名古屋は清水を3―0で下した。

 前半24分、セットプレーのこぼれ球をFW柿谷曜一朗が体勢を崩しながら蹴り込んで先制に成功。後半5分には右サイドからMFマテウスが鋭いクロスを送り、ボールがそのままサイドネットに吸い込まれて追加点を挙げ、後半45分にも速攻からマテウスが3点目を奪った。

 柿谷とMFガブリエルシャビエルの前線2枚が流動的に動き回り、サイドハーフの突破力や中盤の運動量でも主導権を渡さず。フル出場を続けていたDF丸山祐市が接触プレーで負傷退場するアクシデントもあったが、代わって入ったDF木本恭生が臆せずプレーし、代名詞のクリーンシート(無失点)で試合を終えた。

 川崎に2連敗し、前節の鹿島戦ではJ1史上2例目のシュート0本を記録するなど、新型コロナウイルスの陽性判定でフィッカデンティ監督がベンチを外れた4試合は1勝3敗と苦しんだが、指揮官の復帰戦で攻守にアグレッシブな本来の持ち味を発揮した。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請