【DeNA】42試合目での自力V消滅は大洋時代の1989年以来…記録メモ

スポーツ報知
9回、選手交代を告げる三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ 広島9―2DeNA(14日・マツダスタジアム)

 攻守にいいところがなく、引き分けを挟んで4連敗を喫し今季42試合を終えて早くも自力優勝が消滅。試合後、三浦監督は「数字上の問題はあるかもしれませんが、目の前の試合を一戦一戦、戦っていくだけです」と力なく話した。

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 DeNAが負け、阪神が勝った結果、DeNAは開幕から42試合目で自力優勝の可能性が消滅した。阪神がDeNAとの残り16試合に全敗しても、他カードに全勝なら115勝26敗2分けの勝率・816。DeNAは残り試合に全勝しても112勝26敗5分けの・812となり、勝率で阪神を上回ることができないためだ。

 最近では2018年の楽天が32試合目(5月6日)に自力V消滅。楽天は05年にも29試合目(4月30日)で自力1位が消滅している。04~06年のパは上位3チームによるプレーオフで優勝を決めたため、当時は自力Vではなく自力1位の消滅だった。DeNAでは洋松時代の1954年に32試合目(5月16日)、大洋時代の76年5月30日と89年6月8日には、今年と同じ42試合目で消滅している。

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