【ヤクルト】打球直撃で負傷降板の金久保優斗に高津監督「ちょっと心配」

3回1死一塁、京田陽太(後方右)の打球を受け、マウンドにしゃがみ込む金久保優斗
3回1死一塁、京田陽太(後方右)の打球を受け、マウンドにしゃがみ込む金久保優斗

◆JERAセ・リーグ 中日1―4ヤクルト(14日・バンテリンD)

 中日戦で先発したヤクルト・金久保優斗投手が、ライナー性の打球が上半身に直撃したため負傷降板した。

 高津監督は試合後、打球はみぞおち付近に直撃したことを明かし、「ちょっと心配だね。今のところお伝えできることがなくて。もちろん病院には行く予定にはしているんだけれども。ちょっといまは何とも言えないです」と語るにとどめた。右腕は試合後、自力で歩いて帰りのバスに乗り込んだ。

 金久保はこの日、2回までは1安打無失点と好投していたが、3回1死一塁から京田に投じた2球目が投手強襲のライナーとなり、みぞおち付近を直撃。マウンド付近で一度うずくまると、トレーナーに付き添われてベンチ裏へと下がり治療を受けたが、高津監督が交代を告げた。

 今季はこの日の試合前までに5試合に登板し、チームトップの3勝をマーク。防御率1点台と抜群の安定感で先発ローテーションを支えていただけに、右腕の状態が心配される。

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