【大学野球】立正大が連勝でリーグ戦終える 入れ替え戦に向け坂田監督「やるしかない」

7回1失点と好投した立正大の先発、門馬亮
7回1失点と好投した立正大の先発、門馬亮

◆東都大学野球春季リーグ戦最終週第2日▽立正大3―2亜大(14日・神宮)

 入れ替え戦出場がすでに決まっている立正大は、3位が確定している亜大に競り勝った。「入れ替え戦を意識して戦った。2連勝しないと一部に残れない」という主将・桂川弘貴一塁手(4年=桐光学園)の言葉通り、強い思いを持って臨んだ亜大との2戦を連勝で締めくくった。

 先発は、リーグ戦ここまで5試合に登板し、勝ち星なしの門馬亮投手(3年=藤岡中央)。打線が初回に2点を先取したその裏、5番指名打者の西脇大晴(3年=愛工大名電)に左翼線二塁打を浴び、1点を許した。2回は無失点に切り抜けるも、満塁のピンチを招くなどピリッとしない投球が続き、坂田精二郎監督(46)が「もっとしっかりせい」と一喝。その効果もあってか3回以降は立ち直り、7回1失点8奪三振と好投。チームを勝利に導いた。

 「リーグ戦がスタートした頃は甘さもあった」と話す坂田監督だが、亜大との2連戦を「相手を上回らないといけない中で、集中できたのが良かった」と振り返った。入れ替え戦は6月22日開幕予定。「なんとかなるではなく、やるしかない」。覚悟を持って入れ替え戦に備える。

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