なでしこFW浜田遥が有言実行「ゴールという結果を残さないと残っていけない」 男子高生と練習試合で得点

浜田遥
浜田遥

 福島・Jヴィレッジで代表候補合宿中のなでしこジャパンは13日、地元のふたば未来学園高の男子と30分×3本の形式の練習試合を行い、3―1で勝利した。試合前のオンライン取材で「ゴールという結果を残さないと、代表に残っていけない」と話していたFW浜田遥(マイナビ仙台)は3本目から出場し、チーム3点目を決めた。

 なでしこジャパンは、2点リードで3本目に臨んだ。序盤に失点をしたが、13分にMF水谷有希(三菱重工浦和)のクロスを浜田がヘディングで決めた。この日、浜田は30分の出場とプレー時間が限られたものの「与えられた時間でゴールや流れを変えたり、自分にしか出来ないプレーをできたらいい」と話していた通り、結果で存在感を見せた。

 浜田は、昨年11月の代表候補合宿で初招集。その後、3月の鹿児島合宿でも練習試合で得点を決め、4月の国際親善試合2試合のメンバーにも選ばれた。東京五輪の18枠を見据えて試合に臨んだが、2試合とも途中出場で得点は決められず。6月のメンバー発表までに、限られたアピールの場で「今回の合宿では、結果を残さないといけない強い気持ちが今まで以上にある」と強い覚悟を持っている。

 4月の代表活動以降も「五輪メンバーに選ばれて得点するいいイメージを持った中で、何をすべきか考えてトレーニングに励んでいた」と浜田。16日にも予定されている練習試合でさらなるアピールを目指す。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請