【大学野球】天理大・牛島樹が開幕からの連続無失点を15回2/3に伸ばす 阪神大学野球春季リーグ

天理大・牛島樹
天理大・牛島樹

◆阪神大学野球春季リーグ戦 第5節2回戦 天理大12―0神戸国際大=5回コールド=(12日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 今秋ドラフト候補の天理大・牛島樹(いつき)投手(4年)が4回を無安打無失点に抑え、自身の開幕からの無失点を15回2/3に伸ばした。

 最速148キロの右腕は直球に鋭く落ちるフォークボールを織り交ぜながら相手打線を次々と打ち取った。4回を打者15人、49球で終わらせ「球数を少なくできた点は良かった。変化球があまり決まらなかった点が反省点」と投球内容を振り返った。4回で交代した理由について藤原忠理監督は「これから続く連戦に向けて」と説明。リーグ終盤を見据えての采配だった。

 この日の勝利でチームの成績は6勝2敗(ともに不戦敗)。優勝争いへ向けて「もう負けられない。全勝する気持ちで挑む」との覚悟を口にした牛島。理想とする「チームを勝たせるピッチング」でチームを3季ぶりの優勝へ導く。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請