落語家の立川らく朝さんが2日に死去 67歳 医師との“2足のわらじ”で活躍

スポーツ報知
立川らく朝さん

 落語家の立川らく朝(たてかわ・らくちょう、本名・福澤恒利=ふくざわ・つねとし)さんが2日に死去したことが分かった。67歳だった。11日、所属事務所のワタナベエンターテインメントが発表した。今年2月から療養を続けており、葬儀は近親者のみですでに執り行われた。

 らく朝さんは杏林大医学部を卒業後、慶大医学部内科学教室へ入局。2002年には表参道福澤クリニックを開設する一方で、学生時代から落語研究会を創設するほどの落語好きが高じて、98年に立川志らく門下に客分弟子として入門。00年に本来の弟子として入門し直し、46歳でプロ落語家としての活動をスタート。落語家と医師の“二足のわらじ”をはいた。

 健康教育と落語をミックスした「ヘルシートーク」、「健康落語」、「落語&1人芝居」という新ジャンルを開拓。全国の保健所などの行政施設などで講演。今年2月15日には「笑って生きれば、笑って死ねる」(三笠書房刊)を出版していた。

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