玉川徹氏、池江璃花子への五輪辞退求めるメッセージに怒り「一義的な責任は政府にある」

スポーツ報知
東京・六本木のテレビ朝日

 10日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、白血病による長期療養を経て東京五輪代表入りを決めた競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=がSNSを通じて代表の辞退や五輪への反対を求めるメッセージが寄せられていることをツイッターで明かした一件を特集した。

 コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏(58)は「アスリートの方々、本当かわいそうだと思います」と、まずコメント。

 「被害者だと思います、アスリートの方々は。じゃあ、何の被害者なんだろうと考えた時にここまで(の声を)抑えられなかった一義的な責任は政府にあるんでしょうね、やっぱり」と続け、「(新型コロナの)感染を抑え込んでいれば、誰も文句を言わず、オリンピックを見たいと、みんな言って、やれていたはず」とした。

 さらに「オリンピック対策にも矛盾を感じるんだけど、菅(義偉)総理が開催できるのかって質問に対して『できますよ。選手は毎日、検査を行う厳格な対策をする』って言っている。でも、同じ政府の中の分科会が『事前確率の低いところの検査は意味がない』って言っている。じゃあ、なんで、オリンピック選手に毎日検査するんですか? ここに矛盾があるわけですよ」と話すと「国民に対しては事前確率の低い、感染率の低いところで(検査を)やるのは意味がないと言いながら…。選手たちは事前確率低いですよ。各国で検査して陰性と分かってから入ってくるって前提になっているから。そういう人たちに毎日、検査するんですよ。同じ政府でどっちが正しい話なんですか?ってことになるじゃないですか」と続けていた。

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