横浜FC採点&寸評 連敗ストップも下位対決は痛み分けのドロー 守備面では収穫も攻撃面は…

スポーツ報知
横浜FCの先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 清水1―1横浜FC(9日・IAIスタジアム日本平)

 最下位の横浜FCは清水と1―1で引き分け、下位対決は痛み分けの結果となった。

 前節から中7日ながら先発を8人入れ替え、ルヴァンの主力組を多く起用。先制点献上から追いついてのドローは今季初であり、リーグ最多失点の守備面での改善はみられたが、攻撃面では単調な攻めに終始し、MF手塚康平の直接FKによる1点止まりだった。

 採点と寸評は以下の通り。

早川知伸監督【5・0】最低限の勝ち点1。改善はされているものの、流れの中でシュート1本ではさすがに苦しい

GK市川暉記【5・5】リーグデビュー戦。ロングキックは強風に苦しめられたが、守備面では御の字

DF岩武克弥【5・5】相手の左に仕事をさせなかったが、こちらの右も仕事ができなかった

DF高橋秀人【6・0】リーグ初先発。失点を重ねるチームの悪癖をリーダーシップと経験で出させず。起爆剤になれるか

DF韓浩康【5・5】細かいミスもあるが、闘う姿勢がいい。優勝を狙うチームならともかく、残留を狙うチームならこういうタイプのCBが必要不可欠

DF武田英二郎【6・0】ボランチやサイドハーフを経由せず、直接FWにあてるパスがとても効果的だった

MF手塚康平【6・5】代表GKのニアを打ち抜くスーパーFK。インプレー中も存在感が随所にみられたが、もっと前がかりでも良い

MF安永玲央【5・5】攻守にアグレッシブではあった。精度、判断の質が伴えばチームの中心になれる

MF松浦拓弥【5・0】中へ絞る動きは効果的だったが、ライン際では窮屈でクレーベの高さをうまく使えず

MF小川慶治朗【5・0】前半だけで交代。向かい風の中での45分という条件もあるが、それを差し引いても存在感は見せられず

FWジャーメイン良【5・0】動き出しで長所を発揮しようとする意図は伝わった。そこに関しては出す側の問題であり、変わらず走り続けるべき

FW渡辺千真【4・5】ボールが全く収まらず、攻撃を停滞させてしまう

MFマギーニョ【5・5】後半開始時IN。研究・警戒されてきた感があるものの、怖さは常に発揮していた

FWクレーベ【6・0】後半15分IN。同点弾につながるFKを獲得。仕留められるクロスは残念ながら届かず

DF前嶋洋太【5・0】後半15分IN。迷いがみられ、途中投入SBの利点をうまく生かせなかった

DF高木友也【5・0】後半30分IN。クロスが引っかかり、強みを出せたとは言い難い

DF伊野波雅彦【―】後半43分IN。出場時間短く採点なし

上田益也主審【6・0】J1通算3試合目とは思えないほど落ち着いていました

※平均は5・5~6・0点。

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