「北大路家康」が初の“欠席”にネット騒然…NHK大河ドラマ「青天を衝け」

スポーツ報知
大河「青天を衝け」を初めて欠席した北大路欣也演じる徳川家康

 俳優の吉沢亮(27)が実業家・渋沢栄一を演じるNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜・後8時)の第13回「栄一、京の都へ」が9日、放送され、北大路欣也(78)が演じる徳川家康が初めて欠席してネット上は騒然となった。

 午後8時前からSNS条では「徳川家康待ち」「家康様待機」などと楽しみにしている声が続々。だが、オープニングロールに「徳川家康 北大路欣也」の名前がなかった途端「徳川家康は?」「あの方のお名前がございません!」と悲痛な叫びが相次いだ。

 「こんばんは、徳川家康です」を決まり文句に、過去12回すべてに出演。登場するたびにネットでは「北大路家康キター!」と喜びの声が殺到していた。検索ワードランキングで徳川家康が上位に躍り出るのもおなじみになった。だが先週の第12回「栄一の旅立ち」では、放送終了1分前を過ぎてからあいさつなしに現れ、話題を呼んでいた。

 「もし家康が生きていたら今何を思うか」という視点で歴史を語る役割。江戸幕府を開いた立場から、幕府が終わっていく寂しさや主観も混ぜる。これまで「…先週の放送では」「ニュースペーパーで…」というセリフが飛び出したのは、現代を生きている家康が当時を振り返っているから。制作統括の菓子浩CPも「ナビゲーターではなく徳川家康という、もう一人の登場人物」と強調。だが「必ず毎週出演するわけではありません」とも明かす。

 最初は独特の役どころと、カメラの正面を向いてしゃべるという慣れない演出に戸惑っていた北大路も、今や楽しんでいるという。次の出演はいつになるのか、注目を集めそうだ。

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