【広島】栗林良吏の母・多真美さん「毎日ドキドキしながら見ています」母の日を前に9セーブ目

スポーツ報知
8回1死満塁、代打・井領雅貴を投手への併殺打に抑えて笑顔をみせる栗林良吏(カメラ・義村 治子)

◆JERAセ・リーグ 中日3―4広島(8日・バンテリンドーム)

 広島のドラフト1位ルーキー・栗林良吏投手(24)が、15試合連続無失点でリーグトップタイに並ぶ9セーブ目を挙げた。

 栗林の母・多真美さんに聞いた。   

 ―ルーキーイヤーから大活躍です。

 「毎日ドキドキしながらテレビで見ています。試合ごとに(家族のグループLINEで)『今日はドキドキした』『勝ちました』とか連絡をくれます」

 ―幼少期はどんな様子でしたか。

 「末っ子特有の甘えん坊でした。兄と姉の2人にいじられたりすると、泣いて助けを求めることも結構ありましたね」

 ―ご両親は社会人野球の継続を希望していたそうですね。

 「一生トヨタ自動車さんでいいんじゃないか、プロは厳しいし1軍にいられるかも分からない、と心配していました。でも『挑戦してみたい』と。本人の人生なので任せました」

 ―プレゼントされてうれしかったものは。

 「主人が体調不良で、(栗林が)大学時代に少し電気治療のバイトをしていたこともあって『この器械(血液を循環させる機器)がいいよ、治療して普通に歩けるようになるといいね、長生きしてね』と選んでくれたものが(2月に)届きました」

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