【阪神】矢野監督が佐藤輝&糸井を絶賛「ベンチもすごい盛り上がる」一問一答

スポーツ報知
5回無死一塁、サンズの左中間二塁打で一気に生還した一塁走者の佐藤輝明

◆JERAセ・リーグ DeNA2―3阪神(9日・横浜)

 阪神が鮮やかな逆転勝利で貯金を今季最多の14に増やした。5回に四球で出塁した佐藤輝がサンズの左中間への打球で一気にホームイン。続く糸井が右中間席に2号2ランを放り込み、勝ち越しに成功した。矢野燿大監督(52)は近大コンビの活躍ぶりを絶賛した。以下は一問一答。

―糸井が勝負強さを見せた

「いやあね、素晴らしいホームランやったし。ベンチもすごい盛り上がるんでね。それもうれしかったし、嘉男(糸井)自身ももちろんうれしそうやったし。いいところで一気にね、行けたっていう攻撃で、うん。最高でした」

―その前の佐藤輝の走塁、サンズの走塁も流れを呼んだ

「いやあホントね、あの輝(佐藤)の走塁は素晴らしかったし、あれ藤本(三塁ベース)コーチもすごい難しいと思うねんけどね。それを思い切って回してくれたっていうのもあるし。輝もぎりぎりのところでもね、何とかっていう気持ちで、うん、いい走塁やったと思います」

―ガンケルは走者を背負っても粘っていた

「そうやね、途中で降りたけど、まずはピンチを、ピッチャーに打たれたっていうところは反省もあると思うけど、でも粘っていってくれたっていうのは、まあまあ、勝ちにもちろんつながっているし。まあでも何と言っても馬場が今日はね。3回頑張ってくれたっていうのが大きな貢献じゃないかな」

―ガンケルはアクシデント

「一応、アクシデントなんだけど、明日病院に行って、そっからの判断になると思うから。詳しくはまた明日になると思う」

―馬場はずっと好投

「そうやね。ちょっと、ガンケルがああいう形で降りたんで、どこまでいこうかなというのは、抑え方とか内容とか球数とかいろんなことが絡んでくるんで。そういうところでは、3回いけるだけの抑え方と球数と内容をしっかりしてくれたんで。それで3イニングいってくれたのは大きいし。低めにうまく集めながら向かっていくところは向かっていくピッチングができたと思います」

―ガンケルは抹消か

「抹消はいったんするけど。抹消はするよ」

―それは来週の戦略的なことも含めて

「いやいやそれは関係ない。ガンケルのことを考えての抹消だよ」

―試合終盤にボヤ騒ぎがあった

「何か知らんけど、煙たかったから。外の何かがちょっと燃えたんちゃうかという感じやったけど。それで煙が。ベンチ内も風が通るというか、そこで煙が入ってきたから。その煙が煙たいからベンチから離れていたんだけど。まあもう大丈夫みたいやで」

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