北海道銀行、9月ロコ・ソラーレとの一騎打ちへ 吉村紗也香「もっと精度上げていかないと」

オンラインで取材に応じる吉村紗也香(右)と、小野寺佳歩
オンラインで取材に応じる吉村紗也香(右)と、小野寺佳歩

 カーリング女子の世界選手権で、5勝8敗の11位で大会を終えた日本代表・北海道銀行が日本時間9日、オンラインで取材に応じた。

 今大会は1次リーグを突破した上位6か国に北京五輪の出場枠が与えられたが、日本は獲得を逃した。スキップ・吉村紗也香は「このタイミングで世界と戦えたのはすごく大きな経験になった。五輪枠の獲得には届きませんでしたが、最後まで諦めずチーム一丸、戦うことができた」と振り返った。

 悔しい結果となったが、昨季は海外遠征がなかったため、久しぶりに各国の強豪チームと対戦。吉村は「手応えは感じていますし、課題が明確に分かった。伸ばしていけば絶対自分たちはできるという自信がある」と手応えもつかんだ。

 北海道銀行は今後、9月に行われる18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレとの代表決定戦で勝利すると、12月の五輪最終予選に出場となる。吉村は「私自身はメンタルを強くしていかないといけない。最初から最後まで、アイスが変化していく中で、ショットつなげるコミュニケーションも大事になる。もっと精度上げていかないといけない」と、次への課題を掲げた。サード・小野寺佳歩は「9月(の決定戦)は短期決戦。最初からいい形で入る準備をチームでしていきたい」と話した。

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