【京都新聞杯・敗戦の弁】最低人気のトーホウバロンが奮闘の4着 和田竜二騎手「先が楽しみ」

スポーツ報知
4着に奮闘したトーホウバロン

◆第69回京都新聞杯・G2(5月8日、中京競馬場・芝2200メートル、11頭立て=良)

賞金加算で日本ダービー(5月30日、東京・芝2400メートル)出走も視野に入る3歳重賞は、川田将雅騎手とコンビを組んだ3番人気のレッドジェネシス(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が重賞初制覇を飾った。同じ友道厩舎に所属する1番人気のルペルカーリア(福永祐一騎手)をゴール手前でとらえて、3/4馬身差で勝利。友道厩舎のワンツー決着となった。勝ち時計は2分11秒5。

 さらに3/4馬身差の3着には、後方から追い込んできた2番人気のマカオンドール(浜中俊騎手)が続いた。

 4着以下の主な騎手のコメントは次の通り。

 和田竜二騎手(トーホウバロン=4着)「思ったところが取れたし、流れは速かったけど、勝負どころもついて行けた。(直線で)うまくさばけていれば、もうちょっと差は詰まっていたと思う。先が楽しみな馬です」

 西村淳也騎手(ヴェローチェオロ=5着)「いいポジションで競馬できましたが、最後に甘くなりました。現状では頑張ってくれています」

 泉谷楓真騎手(ハートオブアシティ=6着)「ゲートをゆっくり出てしまい、かかるのも嫌なので折り合い重視で。あの位置だったぶん、最後は前との差が詰まる程度でした」

 武豊騎手(サイモンメガライズ=7着)「折り合いはついたけど、精いっぱいかな」

 藤岡佑介騎手(ワイドエンペラー=8着)「一列下げたのが、結果的に良くなかったのかも知れません。後手後手になりました」

 団野大成騎手(ブレークアップ=10着)「スタミナが豊富な馬だと感じていて、それを生かすような競馬はできましたが、相手が強かったです」

 藤岡康太騎手(エスコバル=11着)「上手にスタートを切ってくれましたが、道中で少し力むところがありました。そのぶん早めに手応えが悪くなりました」

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