日テレDF岩清水梓 プレシーズンマッチ初戦で先発復帰「ピッチに立たせてもらったことが一つ収穫」…昨年3月に第1子を出産

スポーツ報知
岩清水梓

 日テレ東京Vは8日、9月開幕の女子プロWEリーグに向けたプレシーズンマッチ初戦で、本拠で千葉と対戦し、0―1で敗れた。この試合で昨年3月に第1子(男児)を出産した元日本代表DF岩清水梓(34)が先発出場した。

 11日から福島・Jヴィレッジで行われるなでしこジャパン候補合宿に招集されたDF清水梨紗、FW小林里歌子らが先発出場。けが明けのDF土光真代も後半途中から復帰した。

 前半8分、裏を取られて千葉MF安斎結花に先制を許し、追う展開に。同34分にMF北村菜々美とのワンツーで小林がシュートを放ったが、相手DFに阻まれた。再三のチャンスを作るもゴールは生まれず、悔しい敗戦となった。

 岩清水は試合後、「公式戦が久しぶりすぎたので、若干、緊張はあった」と率直な感想を口にした。前半21分には、ミドルシュートを蹴り込むなどし、後半14分の交代まで最終ラインでチームを統率。「後半からは体力的にまだまだという自覚もあった。最初の1試合としてはピッチに立てたことが自分の中での全てだと思う。欲を言うと、ピッチに立つ以上はもっとやれなきゃいけないと思う。けど、サッカーをやれていることに関して感謝するなら、ピッチに立たせてもらってまず自分としては一つ収穫だった」と、母となって臨んだ初戦を振り返った。

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