カーリング女子、日本は5勝8敗の11位で終了 吉村紗也香「戦い抜いた」 五輪切符はお預け

ストーンを投げる吉村紗也香(中央)、手前は近江谷杏菜、奥は小野寺佳歩(日本カーリング協会提供)
ストーンを投げる吉村紗也香(中央)、手前は近江谷杏菜、奥は小野寺佳歩(日本カーリング協会提供)

◆カーリング女子 ▽世界選手権 第8日(7日、カナダ・カルガリー)

 1次リーグ(L)の最終日で、日本代表の北海道銀行はエストニアに9―6で勝利するも、スウェーデンに5―7で敗れ、通算5勝8敗。14チーム中、11位で大会を終えた。

 エストニア戦は5―6で迎えた第9エンド(E)に大量3点、最終第10Eにも1点を追加し、逃げ切った。18年平昌五輪金メダルのスウェーデン戦は、前半を4―4の同点で折り返すも、第7Eの3失点が終盤まで響いた。

 スキップ・吉村紗也香は、「最後まで13試合、みんなで力を合わせて戦い抜くことができた。さらに強くなるために、チームで話し合って、課題を見つめ直して、新たなスタートができればと思う」と振り返った。

 日本は6日の時点で、すでに1次L敗退が決定しており、今大会で6か国に与えられる北京五輪出場枠獲得は逃した。今後は、五輪最終予選(12月予定・開催地未定)にて、出場枠獲得を目指す。

 また、日本は9月に北海道銀行―ロコ・ソラーレによる代表決定戦(北海道・稚内市)が行われ、先に3勝したチームが北京五輪代表に決まる。日本協会によると、代表決定戦を制したチームが、五輪最終予選に出場する。

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