東京ドーム、神宮、甲子園は観客上限5000人に緩和、京セラドームは無観客を要請

ファンを入れて行われていた4月25日の巨人戦
ファンを入れて行われていた4月25日の巨人戦

 緊急事態宣言を受け、原則無観客で開催していたプロ野球でも制限が緩和される方針が7日、決定した。

 政府はこの日、緊急事態宣言を今月末まで延長することを発表し、同時に基本的対処方針を改定。12日以降、大規模イベントは入場者を5000人か、定員に対する収容率50%の少ない方を上限に認められる。また、開催時間は午後9時までとするよう要請される。

 ただ、各知事の判断により、イベント開催の停止、施設の使用制限なども可能となっており、京セラDのある大阪府は、原則無観客とする制限を引き続き要請する。

 プロ野球では当初の期限だった11日までに計18試合を無観客開催(6試合を延期)としている。12日から東京D、神宮、甲子園は、上限5000人までに緩和される見通し。一方で、福岡、愛知の両県が追加されペイペイD、バンテリンDも対象地域に加わる。ナイターは通常午後6時開始だが、午後9時に終了するよう、各球団ではすでに15分から30分開始時間を早めて対応している。

 日本野球機構(NPB)は8日に臨時実行委員会を開き対応を協議する。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請