仙台89ERSが劇的勝利で準決勝進出に王手…B2プレーオフ

第1Q、ドリブルで攻め込む仙台・月野(左はミラー)(C)B.LEAGUE
第1Q、ドリブルで攻め込む仙台・月野(左はミラー)(C)B.LEAGUE

◆B2リーグ・プレーオフ準々決勝(7日、西宮市立中央体育館)仙台89ERS77―75西宮

 バスケットボールB2の仙台89ERSは7日、プレーオフ(PO)準々決勝で西宮と対戦し、77―75で勝利。同準決勝進出に王手をかけた。

 序盤は、狙い通りの展開だった。第1クオーターでは自慢の守備で相手を9点に抑え込んで、9点のリードを奪った。第3クオーター(Q)終了時点では58―48と、10点をリードした。

 しかし第4Qで、西地区首位・西宮の猛攻を受ける。試合終了まで残り20秒の時点で同点に追いつかれた。さらに残り約3秒の時点では、フリースローを決められ1点のリードを許した。

 しかし、PG渡辺翔太(22)が、試合終了直前に3点シュートを決める“ブザービーター”で77―75。劇的な勝利で、準決勝進出まであと1勝とした。

 渡辺は「最初のリードから追いつかれたんですけど、みんな最後まで気持ちが切れなかった。明日勝てば、次に進める」と納得の表情。

 桶谷大ヘッドコーチ(43)は「最後、よく渡辺がシュートを決めてくれた」とたたえていた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請