名捕手デル・クランダール氏が死去…アーロン氏らとブレーブス黄金時代築く

スポーツ報知
ダル・クランダール氏(右はハンク・アーロン氏、1974年撮影)(AP)

 1950年代から60年代にかけハンク・アーロンン氏らとブレーブス黄金時代を築いた名捕手デル・クランダール氏が5日(日本時間6日)に亡くなった。91歳だった。関係者に寄ればパーキンソン病を患っていたという。

 1949年にブレーブスでメジャーデビューした同氏は1957年にワールドシリーズ制覇、翌年もリーグ制覇の正捕手として活躍。盗塁阻止率では5度リーグ1位に輝くなど特に守備が秀でており、8度オールスター戦に選出され、ゴールドグラブ賞も4度受賞した。

その後3球団を渡り歩き、通算1573試合に出場し179本塁打含む1276安打を記録した。

 1972年から75年までブルワーズ、83、84年にはマリナーズで監督を務めた。また、後に野球殿堂入りを果たすロビン・ヨーント内野手が18歳でデビューした際にもバックアップして正遊撃手に育て上げた。

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