大相撲夏場所は12日の4日目から有観客開催へ 芝田山広報部長明かす

両国国技館 
両国国技館 

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は7日、大相撲夏場所(9日初日、東京・両国国技館)について、12日の4日目から有観客開催とすることを明らかにした。

 報道陣の代表取材に「緊急事態宣言は5月末まで延長されたものの、イベントの無観客開催は緩和され、5000人までの有観客開催が可能となったので、4日目からは予定通りお客さまをお迎えした開催となる」と話した。ただ既に「売り止め」としている4日目以降の入場券の販売再開はしないという。

 芝田山部長は「イベントが廃れてしまうような状況のところもいっぱいある。スポーツだって中途半端にするわけにもいかない。やっぱりやっていかないといけない。ましてや、国から補助をもらっているわけではないので、お客さんが入れられないことには、我々も生活がままならない。そのなかで、政府の指示に従いながら行動している。今、(コロナが)まん延しているので、気を配って開催していきたい。お客さんの安心、安全を第一に開催する」と話した。

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