カーリング女子世界選手権、日本は今大会での北京五輪の出場枠獲得を逃す

ストーンを投げる吉村紗也香(日本カーリング協会提供)
ストーンを投げる吉村紗也香(日本カーリング協会提供)

◆カーリング女子 ▽世界選手権 第7日(6日、カナダ・カルガリー)

 来年の北京五輪出場枠をかけて行われた1次リーグ(L)で、日本代表の北海道銀行は、2戦を残して通算4勝7敗となり、敗退が決まった。今大会では1次Lを突破した上位6か国に五輪出場枠が与えられ、敗退が確定した日本は、今大会での枠獲得を逃した。今後は、12月に予定されている五輪最終予選で獲得を目指す。この日の試合は、イタリアに8―2、カナダに7―5で勝利した。

 イタリア戦は第2エンド(E)に先制点を取られるも、第3Eからは順調に得点を追加し、第5Eから第7Eは3連続で得点するなど、危なげなく勝利。

 カナダ戦は、第4Eで引き分けに持ち込まれるも、第6Eに2点を追加してからはリードを譲らず、7―5で勝利した。

 スキップ・吉村紗也香(29)は2試合を振り返り、「最初から最後まで自分たちのペースで、相手へ流れを渡すことなく勝利できた」と話した。

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