【阪神】藤浪晋太郎、降格後ファームで初先発 ノーワインドアップ試投で5回2安打1失点

阪神・藤浪晋太郎
阪神・藤浪晋太郎

◆ウエスタン・リーグ 中日―阪神(6日・ナゴヤ球場)

 阪神の藤浪晋太郎投手(27)が2軍降格後初めて先発登板し、5回1失点と好投、球速は最速153キロをマークした。

 1、2回は3人で料理し、上々のピッチングを披露。3回は先頭・石垣に中堅越え二塁打を浴びて無死二塁としたが、石橋の三塁よりに転がった緩いゴロを素手で捕球しアウトにすると、続く土田、滝野を一ゴロに打ち取りピンチをしのいだ。

 しかし4回は先頭・渡辺に四球を許すと二盗、三盗を決められ、さらに四球で1死一、三塁。藤井を遊飛に抑えたが、岡林に右前適時打を打たれ、先制を喫した。それでも5回は3者凡退に抑え、5回2安打1失点でマウンドを降りた。

 4月30日の広島戦(由宇)では3回6安打3四死球、3失点と苦しんだ。突破口を見つけるため、その後の練習ではノーワインドアップ投法に戻して調整。修正の効果が現れた内容だった。

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