【DeNA】三浦大輔監督、浜口遥大、桑原将志がこどもの日への思い胸に快勝「野球を楽しんで」

スポーツ報知
7回2死満塁、代打・桑原将志の先制2点適時打で生還した三塁走者・佐野恵太(7)を三浦大輔監督が迎える

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日0―4DeNA(5日・バンテリンドームナゴヤ)

 投打がかみ合ったDeNAが、中日に快勝して3カード連続勝ち越しを決めた。先発の浜口遥大投手(26)が中5日のマウンドながら6回95球、3安打無失点と好投して2勝目をつかむと、両軍無得点の7回2死満塁で代打・桑原将志外野手(27)が先制で決勝打となる右前2点適時打を放った。全4点を代打がたたき出し、4投手が0封リレーを見せるなど、三浦大輔監督(47)の采配も光った。

 この日は、こどもの日。敵地ではあったが、スコアボードの選手名がひらがなとカタカナで表記されるなど、球場にも多くのこどもたちの姿があった。全国のこどもたちが夢見る舞台で戦う監督、選手は試合後にこどもたちへの思いを口にした。

 三浦監督「野球を楽しんでもらえたらなと思いますし、試合を見てプロ野球を目指すこどもたちが増えてくれればと思います」

 浜口「今日もたくさんのこどもたちが見に来てくれたと思う。なかなか見に来れない人もいると思うけど、熱い拍手や応援は届いているので1つでも多くチームとして勝てるようにがんばりたい」

 桑原「僕はそんなに華があるプレーを出来る選手ではないので、自分の出来る役割を精いっぱい全うすることを考えて、全力プレーがモットー。それを伝えられたらうれしい。ああいう場面で結果を残せてチームの勝ちに貢献出来てうれしい」

 幼少期から白球を追い続けて、プロ野球の舞台に立ったプロ野球選手。DeNAファン納得の活躍で、ナインもうれしそうだった。

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