【DeNA】ようやく10勝目 番長采配ズバリで3カード連続勝ち越し! 代打2人で4打点、浜口遥大6回無失点

スポーツ報知
好投したDeNA先発の浜口遥大

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日0―4DeNA(5日・バンテリンドームナゴヤ)

 DeNAは、投打がしっかりかみ合って中日を破り、3カード連続勝ち越しを決めた。三浦大輔監督(47)の采配も光った。

 6回まではDeNA・浜口遥大投手(26)、中日・勝野昌慶投手(23)の両先発がハイレベルな投手戦を繰り広げた。DeNAは1、2、4回は走者を置いたが、あと1本が出ずに先取点を奪えず。浜口も初回1死から4者連続三振を奪うなど、テンポのいい投球でこどもの日仕様で選手名がひらがなとカタカナで表記されたスコアボードに「0」を刻み続けた。

 しびれる投手戦を動かしたのは、番長のタクトだった。7回2死満塁の好機を作ると、6回95球で3安打無失点と好投を見せていた浜口に代打・桑原をコール。すると右前2点適時打を放って先取点を奪い、続く神里にも代打・山下を送り、左前2点適時打を放ち一気に4点を奪った。

 浜口は6回無失点の好投で2勝目。今季2度目の中5日でのマウンドだったが、自身2連勝となった。4月27日から始まった今季初の9連戦(広島、ヤクルト、中日)は6勝3敗と勝ち越し。開幕から苦しんできたが、36試合目にしてようやく12球団最後の10勝到達となった。

 ▽桑原(7回に先制の2点適時打)「打ったのはストレートです。浜口が粘り強く頑張っていたので、なんとかかえすことができて良かったです」

 ▽山下(今季初打点が貴重な追加点に)「打ったのはフォークです。みんながつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ気持ちでした。追い込まれていましたが、なんとか食らいつくことが出来ました。当たりとしてはあまり良くなかったですが、いい所に落ちてくれました。タイムリーになり良かったです」

 ▽浜口(6回3安打無失点、8奪三振で2勝目)「調子自体は良かったです。両サイドに上手くストレートを投げ分けることができ、変化球も低めに集められました。嶺井さんが上手くリードしてくれたのでリズムよく投げることが、抑えることが出来ました。野手の方にも助けてもらい感謝しています」

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