【巨人】エンジェル・サンチェスが7回無失点の好投で2勝目…マツダで今季初勝ち越し

エンジェル・サンチェス
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◆JERAセ・リーグ 広島0―4巨人(5日・マツダ)

 巨人が投打がかみ合い、今季2度目の敵地広島での3連戦で、今季初の勝ち越しを決めた。

 先発は、4月24日に登録を抹消され、この日登録されたエンジェル・サンチェス。7回まで2回以外は毎回の6安打を許しながらも失点しない、無四球の投球を披露した。

 打線は4回に坂本勇人の左前打、ゼラス・ウィーラーの出場14試合連続安打となる中越え二塁打などで1死二、三塁のチャンスから、この日「5番・一塁」でスタメン出場の中島宏之の中犠飛で1点を先取。7回には1死一塁から炭谷銀仁朗の打ち上げた当たりが、中堅手・羽月が見失う形となって前にポトリと落ちて安打に。これで走者・丸佳浩が一塁から一気に生還してラッキーな1点を加えた。

 さらに9回、岡本和真の四球、中島宏之の右前打などで2死二、三塁から代打・亀井善行が左越え2点タイムリーを放ってリードを広げた。

 8回以降は高梨雄平、桜井俊貴、大江竜聖、鍵谷陽平の4投手で無失点リレー。今3連戦は2勝1引き分けと勝ち越した。サンチェスは4月13日の中日戦(東京D)以来となる2勝目を挙げた。

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