【DeNA】浜口遥大が6回無失点8Kで2勝目権利 7回に桑原将志の代打適時打で2点先取

DeNA先発の浜口遥大
DeNA先発の浜口遥大

◆JERAセ・リーグ公式戦 中日―DeNA(5日・バンテリンドームナゴヤ)

 先発したDeNAの浜口遥大投手(26)が、6回95球、3安打無失点、8奪三振の好投を見せて2勝目(3敗)の権利を手にした。両軍無得点の7回2死満塁で代打が送られたが、桑原が右前2点適時打を放って先取点をつかんだ。さらに2死二、三塁で代打・山下も左前2点適時打を放った。

 初回からエンジン全開だった。初回1死から4者連続三振。5回1死一、三塁では根尾の左飛で三塁走者の木下拓が本塁突入を試みるも、左翼手の佐野が刺す好守にも助けられた。6回も2死三塁でガーバーを3打席連続となる三振に斬ってガッツポーズを作った。7登板で5度目のクオリティースタート(QS=6回以上で自責3以下)をクリア。リズムのいい好投だった。

 自身初の開幕投手を務めた浜口は、6試合目の登板となった4月29日の広島戦(マツダ)で今季初勝利。「チームとして勝てたのが一番うれしい」と笑顔を見せていた。この試合での先発は、今季2度目となる中5日でのマウンド。「ランナーをためないことを意識することと、前回の中日戦(4月22日=6回122球で3安打無失点)は球数が多かったのでそこも気をつけて行きたいです。必ず味方が点を取ってくれると思うので先制点を与えないこと。苦しくても丁寧に投げたいと思います」と気合を入れていた。

 最下位に沈むDeNAだが、この試合を制せば、今季初の3カード連続勝ち越しとなる。

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DeNA先発の浜口遥大
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