玉川徹氏、コロナ感染再拡大で苦言「行政の知識の方が行政以外の持っている知識より劣っているのでは」

東京・六本木のテレビ朝日
東京・六本木のテレビ朝日

 5日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、新型コロナウイルスの感染が拡大している徳島県でワクチンを接種した5人が感染。スクリーニング検査の結果、変異型が100%という結果が出たことを報じた。

 コメンテーターで出演の同局・玉川徹氏(58)は「我々、一般国民として1年以上、感染について学んでいることはあるんですが…。アップデートをどのくらいできているのか。我々も伝えてはいるんですけど、一般的にどのくらい知識がアップデートできているかというと、まだおぼつかないところがあって」と発言。

 その上で「本来は行政が世界中の知見のアップデートされたものをつかんでいて、それに基づいて検討して『こうやります』と。我々が『なんで?』と聞いたら、『これこれ、こういう理由だからやるんですよ』というのがあればいいんだけど、どうも行政の持っている知識の方が行政以外の持っている知識より劣っているのではないかと、この1年通じて思っていることなんですね」とバッサリ。

 さらに「感染力が上がっているということに関しても、どのくらい行政が本当につかんでいるのかどうか。無症状の感染者の3分の1はスーパースプレッターであるというデータを出している。これは閉じた空間でお互いにマスクをしていても感染の確率がある程度あるってくらいのウイルスの排出量なんですよ。そういうことを行政側がどれくらい知っているのか?国とか自治体のトップに近いところとかが」と疑問を呈していた。

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