茂木健一郎氏、コロナ禍の医療崩壊の恐れを危惧「人力に頼るシステムの稚拙さ…」

茂木健一郎氏
茂木健一郎氏

 脳科学者の茂木健一郎氏(58)が5日、自身のツイッターを更新。新型コロナ禍の中の医療崩壊の恐れについて私見を述べた。

 この日、「第3波」が猛威を振るっていた今年1月、都内で体調不良を訴えたものの自宅で死亡した男性のケースを紹介。病院を訪れたが、外来の診察を制限していたため検査すら受けられないまま、「コロナは受付しない。保健所に連絡して下さい」と言われ、自宅待機中に亡くなった男性が死の直前に友人に送ったLINEのメッセージを報じた記事を貼り付けた茂木氏。

 「ひどい… その保健所が機能していないのに」とつづると、「クロック数が低い人力に頼るシステムの稚拙さ」とコンピューターのスピードを示す「クロック数」という言葉を使って、医療崩壊の恐れが増しつつある日本の現状を嘆いていた。

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