荒井祭里が女子高飛び込みで銀メダル、W杯で日本勢15年ぶり表彰台

1本目の演技で飛び込む荒井祭里
1本目の演技で飛び込む荒井祭里

◆飛び込み W杯東京大会兼東京五輪最終予選 第5日(5日、東京アクアティクスセンター)

 女子高飛び込み決勝では東京五輪代表の荒井祭里(20)=JSS宝塚=が342・00点で銀メダルを獲得した。

 W杯の表彰台は、日本勢としては06年中国・常熟大会の女子シンクロ高飛び込みで中川真依・山下美沙子組が銀メダルを獲得して以来、個人としては04年アテネ大会の女子高飛び込みで宮嵜多紀理(みやざき・たきり)が銅メダルに輝いて以来の快挙となった。

 2日に板橋美波とのペアでシンクロ高飛び込みの五輪代表を決めたが、内容に納得いかず「ショックだった」。自身の競技がなかった3日は、飛び込み台からの練習が30分と限られていた分、陸上でのトレーニングに4時間も没頭。普段の大会中の倍の時間をかけ「やれることをたくさんやって感覚を取り戻そう」と、必死に取り組んだ成果が表れた。

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