【中日】「粘りが足りず、先制点を与えて申し訳ない」先発・勝野昌慶7回途中降板で3連勝ならず! 

7回2死満塁、代打・桑原に勝ち越しの2点打を許した勝野(左)
7回2死満塁、代打・桑原に勝ち越しの2点打を許した勝野(左)

  ◆JERAセ・リーグ 中日―DeNA(5日・バンテリンドーム)

 中日の勝野昌慶投手(23)が自身3連勝を狙って先発したが、6回2/3で7安打8奪三振4失点で降板した。

 プロ3年目の今季は開幕ローテに入り、直近2試合は好調。4月21日のDeNA戦で7回1失点、28日の阪神戦では6回2/3を投げて無失点と2連勝。今回勝てば、早くも自己最多となるシーズン4勝に並ぶところだが「欲しがらず、一球一球気持ちを込めて投げたいと思います」と冷静にマウンドへ向かった。

 立ち上がりからストレートとフォークを軸に投球を組み立て、前半は走者を出しながらも要所を締めた。5回裏2死の打者・浜口から6回の神里、倉本、オースティンと4者連続三振に取って士気を上げた。

 しかし、スコアレスで迎えた7回に落とし穴が…。先頭打者の佐野の飛球に左翼・根尾が下がるのが遅れ、グラブに当てながら捕れず二塁打に。続く牧のゴロを捕球した三塁・高橋周が、進塁を試みた佐野をアウトにしようとして三塁ベースを振り向いたが間に合わず(記録は内野安打)。1死後、宮崎を敬遠して満塁策を取ったが、代打・桑原の右前2点タイムリーで沈んだ。「粘り足りなくて先制点を与えてしまい、申し訳ないです」とうなだれた勝野。

走者を残して降板後も2番手・谷元が代打・山下に不運な適時打を浴び、結局4失点となった。

7回2死満塁、代打・桑原に勝ち越しの2点打を許した勝野(左)
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