【高校野球】神港学園・三木勇人24年ぶりV王手弾…須磨海岸走から1日1000~2000スイング実る

7回無死、神港学園の三木勇人が左越えに決勝の本塁打を放つ
7回無死、神港学園の三木勇人が左越えに決勝の本塁打を放つ

◆高校野球春季大会 ▽兵庫大会準決勝 神港学園1―0神戸弘陵(4日・ウインク)

 兵庫県大会の準決勝2試合が行われ、プロ注目の神港学園・三木勇人右翼手(3年)が7回に決勝のソロ本塁打を放った。

 0―0の7回無死、右の長距離砲が高校通算33号を左翼に放り込んだ。「完璧。走者がいないときでも本塁打を打てるのが4番」と公式戦2本目のアーチに胸を張った。今冬は伝統になっている須磨海岸での走り込みの後、1日1000~2000スイングをして追い込んだ。「今までやったことがないほど練習して自信がついた」という努力の結晶だった。

 24年ぶりの優勝を懸け、東洋大姫路を9―4で下した神戸国際大付と8日の決勝で対戦する。進学希望の三木は最速146キロを誇るが、右肩を痛めているため現在は野手に専念。「あとは優勝しかない」と強い決意を示した。(伊井 亮一)

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