清水・MF金子翔太が「ゴールをこじ開け」8大会ぶり決勝トーナメントへと導く

仙台戦にむけて調整するJ1清水のMF金子(手前)
仙台戦にむけて調整するJ1清水のMF金子(手前)

 J1清水エスパルスは4日、三保グラウンドで練習(冒頭のみ公開)を行った。5日に行われるルヴァン杯第5節の仙台戦(午後2時・アイスタ)に向けて調整。オンライン取材に応じたMF金子翔太(26)が「自分のゴールでチームを勝たせたい」と宣言。8大会ぶり決勝トーナメント進出へと導く。

 「最近は試合の帰りにサポーターと一緒になるタイミングが多く、表情を見ていると特に子供たちが悲しい表情をしていた」と歯がゆさを語った。「まずは自分たちが楽しんでプレーして、試合が終わって帰る時に笑顔でいてもらえるように、熱いプレーを見せたい」と公式戦9試合ぶり勝利で「こどもの日」のアイスタを笑顔全開にする。

 「悔しさを活力に結果で示す」昨季は30試合に出場も、今季はここまでリーグ戦直近3試合はベンチ外、先発は2試合にとどまっている。4月以降公式戦2得点の「決定力不足」については「ボックスに侵入する回数や、ゴールを脅かすシーンが少ない。その回数を増やし、冷静にゴールをこじ開けることが大事」と分析した。

 現在1勝2分1敗。清水が勝利し、横浜Mが広島に勝てば、D組2位以上が確定し、8大会ぶり決勝トーナメント進出が決定。「どんどんシュートを打ってチャレンジし、ゴールをこじ開けたい」と強調。今季公式戦ホーム初勝利をつかみ取り、サポーターと笑顔で喜びを分かち合いたい。(森 智宏)

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