ウィル・オスプレイ、鷹木信悟下しIWGP世界ヘビー初防衛 5・29東京Dでオカダ・カズチカと激突…新日・福岡大会全成績

鷹木信悟を破りIWGP世界ヘビー級王座を防衛し、ベルトを誇示するウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)
鷹木信悟を破りIWGP世界ヘビー級王座を防衛し、ベルトを誇示するウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「レスリングどんたく2021」大会(4日、福岡・福岡国際センター、観衆2367人)

 メインイベントのIWGP世界ヘビー級選手権試合でウィル・オスプレイ(27)が鷹木信悟(38)を44分53秒の激闘の末に下し、初防衛を飾った。

 鷹木に場外に置いた長机に必殺のメイド・イン・ジャパンで叩きつけられるなど、ぎりぎりまで追い詰められたオスプレイだったが、最後は正面からのヒドゥンブレイドを鷹木の頭部にさく裂させると、必殺のストームブレイカーで3カウントを奪った。

 試合後、リング上でマイクを持ったオスプレイは「俺がこのベルトを巻くことは始めから運命で決まっていた。オカダを東京ドームで倒し、雪辱する」と、5月29日の東京ドーム大会で2度目の防衛をかけて激突することになったオカダ・カズチカ(33)に向かって呼びかけた。

 この日は出場予定選手の一部に発熱の症状が見られたため、大幅にカード変更。セミファイナルのIWGPジュニアヘビー級選手権試合に出場予定だったエル・デスペラード、YOH(32)、タッグマッチに出場予定だったオカダ、SHO(31)、鈴木みのる(52)、金丸義信(44)の6選手が欠場。5試合のみが行われた。

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇ザック・セイバーJr.、タイチ、DOUKI(10分00秒  Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happiness)タンガ・ロア、タマ・トンガ、邪道●

 ▽タッグマッチ20分1本勝負

 〇石森太二、高橋裕二郎(10分24秒 ブラディークロス→片エビ固め)天山広吉、マスター・ワト●

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇ジェフ・コブ、グレート―O―カーン、アーロン・ヘナーレ(14分54秒 ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め)内藤哲也、SANADA、BUSHI●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇矢野通、棚橋弘至、田口隆祐(12分14秒 横入り式エビ固め)ジェイ・ホワイト、EVIL、ディック東郷●

 ▽IWGP世界ヘビー級選手権試合60分1本勝負

 〇ウィル・オスプレイ(44分53秒 ストームブレイカー→片エビ固め)鷹木信悟●

 ※オスプレイが初防衛

鷹木信悟を破りIWGP世界ヘビー級王座を防衛し、ベルトを誇示するウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)
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