【高校野球】センバツVの東海大相模が県内41連勝&6季連続優勝達成

優勝旗を受け取る東海大相模・門馬功主将
優勝旗を受け取る東海大相模・門馬功主将

◆春季高校野球神奈川県大会▽決勝 東海大相模4―3桐光学園(4日・横浜スタジアム)

 今春のセンバツを制した東海大相模は、4回までに4点を挙げると4投手の継投で桐光学園の追い上げを振り切り、2年ぶり12度目の優勝を決めた。これで19年春から6季連続優勝となり、県内41連勝となった。

 2日の練習中に首に送球を受けた影響で入院し、前日(3日)の準決勝・日大藤沢戦を欠場した門馬敬治監督(51)も復帰。センバツでは、エース左腕・石田隼都(3年)が計29回1/3を無失点という圧倒的な内容で優勝投手となったが、今大会は2番手投手の育成をテーマに石田を温存。今大会計5試合42イニングのうち、石田はわずか1試合1回1/3しか登板せず、残りの40回2/3を3年生右腕・大森幹大、石川永稀ら5投手でまかなった。

 門馬監督は「(センバツ優勝で)神奈川の大会に一番遅れて入ってきて、準備期間も短かったが、選手たちはそれを気迫と闘争心で補ってくれた。最後を締めた石川は、これできっかけをつかんだと思う。関東大会は各都県を勝ちあがってきた強豪チームと戦える。夏に向けて勝負にこだわってやっていきたい」と話した。

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