【DeNA】初4連勝へ初回に大貫晋一4失点も、直後にソトの3号3ランで1点差に迫る

3号3ランを放ったソト
3号3ランを放ったソト

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日―DeNA(4日・バンテリンドームナゴヤ)

 今季初の3連勝中と勢いの出てきたDeNAだが、初回に攻守で精彩を欠いていきなり大量リードを奪われた。

 ビジターのため、先攻だったDeNA。先頭の桑原将志外野手(27)が、中日先発・大野雄の初球をはじき返して左前安打を放った。だが、2番の大和内野手(33)が、送りバントを試みるも2球連続ファウル。3球目はバスターに切り替えたが、遊併打という最悪の結果に終わって好機を広げらなかった。3番のタイラー・オースティン外野手(29)は空振り三振。結果的に9球で攻撃を終えた。

 先取点を奪えずに迎えた1回裏。先発のマウンドに上がったのは大貫晋一投手(27)だった。前回登板の4月27日広島戦(マツダ)では3回途中7失点の大乱調でKO。中6日で迎えたマウンドへ「しっかり自分の仕事をし気合を入れてチームの勝利のために投げ込みたいです」と気合を入れていた。

 だが、先頭の大島に左前安打を許すと、続く京田に犠打を許し、3番のガーバーには遊撃手強襲の左前安打。ビシエドに四球を与えて1死満塁のピンチを背負うと、高橋周に中堅フェンス直撃の2点適時二塁打、阿部に右前2点適時打を浴びて4点を失った。

 4点を追う展開となったが、すぐに諦めないのが好調DeNA。2回表には中堅フェンス直撃二塁打などで1死一、二塁の好機を作ると、ソトが左翼へ3号3ランを放って、3―4と1点差に迫った。

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