稲垣吾郎、舞台「サンソン―」の稽古場からメッセージ「また必ず劇場でお会いしましょう」

サンソン役の稲垣吾郎(右)とルイ16世役の中村橋之助(撮影・田中亜紀)
サンソン役の稲垣吾郎(右)とルイ16世役の中村橋之助(撮影・田中亜紀)

 政府の緊急事態宣言により主演舞台「サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―」の東京公演が中止を余儀なくされた元SMAPの俳優・稲垣吾郎(47)が4日、舞台の公式サイトにメッセージ動画を投稿した。

 舞台は4月23日に開幕したが、28日以降の15公演が中止に。その後も稲垣ら出演者たちは「もう一度会えるときまで」「演劇は止まらない」という思いを胸に舞台稽古を継続。演出の白井晃氏が台本を書き下ろし、出演者、スタッフ全員の熱意が込められたメッセージ動画を完成させた。

 フランス革命期の死刑執行人を演じる稲垣にとって本作は自ら発案し、舞台化を熱望した意欲作。「劇場が再開される時まで止まらず、歩み続けます。また、必ず劇場でお会いしましょう」と呼びかけた。ルイ16世役の中村橋之助(25)も「心は抑えるものではなく、動かすものです。みなさんが心を動かせる時まで、我々は静かに準備を続けます」と思いを込めた。

 大阪公演はオリックス劇場で5月21~24日、福岡公演は久留米シティプラザで6月11~13日、神奈川公演はKAAT神奈川芸術劇場で6月25~27日に上演予定。

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