大谷翔平、右肘死球の影響でレイズ戦回避も元気に「2番・DH」で先発出場…筒香はベンチスタート

大谷翔平(ロイター)
大谷翔平(ロイター)

◆米大リーグ エンゼルス―レイズ(3日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルスは3日(日本時間4日)、前日(2日)敵地でのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場し、初回に右肘に死球を受けた大谷翔平投手(26)の3日(同4日)レイズ戦の先発登板を回避すると発表した。左腕キンタナが中5日で先発する。なお、「2番・DH」として先発出場する。

 前日の試合後のマドン監督はオンライン会見で「彼には痛みがある。今、その状態をみているところで試合中にも話はした。この痛みが今夜、そして明朝にどうなるかは私には分からない」と話し、登板に関しては3日に決断するとしていた。

 大谷は初回1死走者なしの第1打席で、マリナーズ先発左腕のJ・シェフィールド投手がカウント1―2から投げた93・4マイル(約150キロ)の直球が右肘付近を直撃。装着していた防具の上から当たった瞬間、大声を上げてうずくまった。その後、二、三盗を決めたものの打席では今季初めて2試合連続ノーヒットに終わっていた。しかし、先発出場は「2番・DH」としてOKで、9号本塁打なるか。

 なお、レイズの筒香嘉智外野手(29)は、左腕キンタナ先発に変わったため、ベンチスタートとなった。

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