【川島正一調教師 しゃべり馬っせ】来年こそかしわ記念に出る馬を

鮮やかに逃げ切って1月27日の川崎記念を制したカジノフォンテン
鮮やかに逃げ切って1月27日の川崎記念を制したカジノフォンテン

 4月にデビューした川島厩舎所属の木間塚龍馬(17)が2勝目を手にしました。3日4Rでハクサンレモンに騎乗、管理する矢野義先生からは先行するように言われていたけど、出遅れましたね。そこは割り切って、後方から差し切ったのは、自分で取った白星でしょう。ここまで約1か月、前回船橋開催が終了してから調教などにも乗らせているし、自分でもトレーニングしている。こっちが言ったことをこなしているからね。素直なところが長所だよ。「うまくなった」は言い過ぎだけど、成長は見せているよね。

 きょうの11Rは船橋で一番大きなレース、第33回かしわ記念・交流G1が行われます。JRA勢がいると、ペースが上がるところが、普通のレースと違うからね。向正面から仕掛けるから、そこで付いていかないとダメだよ。船橋からは大将格の2頭、カジノフォンテンとミューチャリーが出るので大丈夫だと思う。船橋の1600メートルは、馬もジョッキーも走りやすいと思う。ゲートから1コーナーまでが長いし4コーナーで位置を取りやすい。枠番で有利不利がないコース。それだけに、一番勝ちたいレースですし、来年はここに出走できる馬を育てることを目標にしていきます。(船橋競馬所属調教師)

鮮やかに逃げ切って1月27日の川崎記念を制したカジノフォンテン
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