【京都新聞杯】良血ルペルカーリア、天皇賞を制した福永&友道コンビで必勝態勢だ

友道調教師が自信をにじませるルペルカーリア
友道調教師が自信をにじませるルペルカーリア

◆第69回京都新聞杯・G2(5月8日・芝2200メートル、中京競馬場)

 日本ダービーの東上最終便となる第69回京都新聞杯・G2(8日、中京・芝2200メートル)では、天皇賞・春をワールドプレミアで制したばかりの福永&友道厩舎コンビが、ルペルカーリアで一歩も引けない戦いに挑む。

  • 天皇賞・春を制した福永(左)と友道調教師のタッグ
  • 天皇賞・春を制した福永(左)と友道調教師のタッグ

 「具合はいい」。4日、栗東トレセンで友道調教師が発した言葉には、短いながらも力強さがあった。半兄はジャパンC、菊花賞を制したエピファネイア。ダービー参戦にふさわしい良血だが、収得賞金400万円の1勝馬とあり、2着でも大舞台は確約されない。重賞初Vは必須だ。

 前走の毎日杯は2番手先行で4着。友道師は「ワンターンだとスイスイ行ってしまう。今回はコーナー4つでためはきく」と、2ハロンの距離延長もプラスとみる。天皇賞Vについては「ジョッキーとレース前に話をし、その通りの競馬をしてくれた」と福永に絶大な信頼を寄せた。今回も2人で緻密な計画を練り、プラン通りに勝ち切るつもりだ。(上村 尚也)

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天皇賞・春を制した福永(左)と友道調教師のタッグ
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