賞金ランク1位小祝さくらは初メジャー制覇に意欲「去年くらいからメジャーで勝ちたいと思うようになった」

笑顔でパット練習をする小祝さくら(カメラ・山崎 賢人)
笑顔でパット練習をする小祝さくら(カメラ・山崎 賢人)

◆女子プロゴルフツアー メジャー初戦 ワールドレディスサロンパスカップ 公式練習日(4日、茨城・茨城GC東C=6630ヤード、パー72)

 今季3勝で賞金ランク1位の小祝さくら(23)=ニトリ=は、前週2位の大里桃子(22)=伊藤園=とともに、1番から9ホールを練習ラウンドし、入念にコースの感触を確かめた。100試合連続出場となった前週は29位で「ショットが荒れていた」と振り返ったが、「昨日(辻村コーチと)調整して良くなった。今日はいい感じで打てていた」と状態面で手応えを口にした。

 今大会は3度目の出場で、東Cで行われた19年大会は12位。コースの印象を「グリーンも速いし難しい。ラフに入ると木が邪魔だったり、グリーン周りに持って行くのが精いっぱいというホールもあるので、ティーショットも気を付けて打って、セカンドショットもピンポイントで落としていかないと。ショットが荒れると難しくなる」と分析した。

 これまでメジャーは昨年10月の日本女子オープンでの2位が最高だ。「前まではそんなにメジャーだからというのはなかったけど、去年くらいからメジャーで勝ちたいと思うようになった。3年シードも取りたい」と力を込めた。

 予選ラウンドは賞金ランク2位の古江彩佳(20)=富士通=、同3位の稲見萌寧(21)=都築電気=と同組で回る。「2人ともショットもパターも上手なイメージがあって、どういう風にプレーするか楽しみ。その中で自分もいいプレーができるように頑張りたい。しっかりと毎日アンダーでプレーするのが目標です」と気を引き締めた。

笑顔でパット練習をする小祝さくら(カメラ・山崎 賢人)
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