飛び込み・安田舞“親子鷹”での五輪はならず

演技後、悔し涙を流す安田舞(右)と優しく声をかける安田千万樹コーチ(カメラ・竜田 卓)
演技後、悔し涙を流す安田舞(右)と優しく声をかける安田千万樹コーチ(カメラ・竜田 卓)

◆飛び込み W杯東京大会兼東京五輪最終予選 第4日(4日、東京アクアティクスセンター)

 女子高飛び込み予選が行われ、初の五輪を目指した安田舞(18)=日体大=は239・60点で予選落ちし、代表権獲得はならなかった。

 安田のコーチで父の千万樹(ちまき)さんは、94年アジア大会3メートル板飛び込みで銅メダルという親子鷹。五輪圏内の当落線上となる18位で迎えた最終5本目で入水に失敗。28・80点にとどまり、夢が絶たれた。「悔しいが、自分の憧れだったテレビの向こう側の試合に出ていることを自信にしたい」と、話した。

 既に東京五輪代表に決まっている荒井祭里(20)=JSS宝塚=は、319・80点の5位で準決勝に進んだ。

演技後、悔し涙を流す安田舞(右)と優しく声をかける安田千万樹コーチ(カメラ・竜田 卓)
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