古江彩佳「勝っている人と回れるのは楽しみ」 サロンパスカップ予選Rは小祝さくら、稲見萌寧と同組

バンカーショットの練習をする古江彩佳(カメラ・相川 和寛)
バンカーショットの練習をする古江彩佳(カメラ・相川 和寛)

◇日本女子プロゴルフツアー メジャー初戦 ワールドレディスサロンパスカップ 公式練習日(4日、茨城・茨城GC東C=6630ヤード、パー72)

 今季ツアー3勝で賞金ランク2位の古江彩佳(20)=富士通=が、練習ラウンドを終え、公式会見に臨んだ。

 国内メジャー初戦の予選ラウンドの組み合わせが発表され、古江は現在賞金ランクトップの小祝さくら(23)=ニトリ=、同3位の稲見萌寧(21)=都築電気=と同組になった。小祝は21年に2勝、稲見は同4勝と勢いに乗る2人だ。古江は20年に3勝を挙げたが、今年は9戦未勝利。7戦目のKTT杯バンテリンレディスでの2位タイが最高成績となっている。

 会見終盤に組み合わせを聞かされた古江は「今年勝っている人と回れるのは技術を見られるのも楽しみ。競い合えるかどうか分からないけど、同じように上がっていければいいなと思います。予選を通過して4日間戦うのが目標なので、予選を通過したら上位を目指したい」と意気込んだ。

 古江は、3日付の女子の世界ランキングで24位(2ランクダウン)となり、渋野日向子(22)=サントリー=の25位(4ランクダウン)を抜き、東京五輪代表圏内の2番手に浮上。「東京で開催されるので、出たい意識はあります」と意欲を見せた。

 五輪ではレスリング女子55キロ級で3大会連続金メダルの吉田沙保里さん(38)や、フィギュアスケート女子シングルで06年大会金メダルの荒川静香さん(39)の名前を挙げ、「金メダルは憧れよりも本当にすごい存在だなと思います」と古江。先週にはメディカルチェックや、試合用ウェアの採寸などを行ったという。「(ウェアの)実物があるのでかっこいいなと憧れはあります」と20歳は目を輝かせた。

バンカーショットの練習をする古江彩佳(カメラ・相川 和寛)
すべての写真を見る 1枚

ゴルフ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請