安藤友香、シドニーのQちゃんから受けた刺激を次世代へ「舞台に立てることにワクワクしている」

安藤友香
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 陸上の日本選手権女子1万メートル(3日、静岡スタジアム)で2位となり、東京五輪代表に内定した安藤友香(ワコール)が4日、静岡・掛川市内で一夜明け会見に臨んだ。

 岐阜・海津市生まれ。小学校1年だった2000年シドニー五輪女子マラソンで金メダルに輝いた高橋尚子さんと、同県の出身だ。「漠然と、五輪ってすごいなと憧れたし、夢だなと思って見ていた。自分が陸上をやって、社会人で走れるようになって、夢から目標にかわって、手の届くところに来られて、思い入れがある。舞台に立てることに、ワクワクしている。自分が今度五輪で戦うけど、お手本になれるか分からないけど、走っている姿で元気や勇気を与える走りをしたい」と、次世代を担う子供達に刺激を与えるつもりでいる。

 最大2枠が残っている5000メートルは代表切符を目指さず、本大会は1万メートル1本に絞って調整を進める。「何があっても最後まで諦めない走りを一番大事にしていきたい。自分が一番笑顔でゴールすることが恩返しになるので、頑張っていきたい」とうなずいた。

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