鷹木信悟、IWGP世界ヘビー戦最後の前哨戦終え必勝宣言「5・4福岡で俺が男になってやるよ」

4日のIWGPヘビー級王座戦の前哨戦となった8人タッグマッチ後ににらみ合うウィルオスプレイ(左)と鷹木信悟(新日本プロレス提供)
4日のIWGPヘビー級王座戦の前哨戦となった8人タッグマッチ後ににらみ合うウィルオスプレイ(左)と鷹木信悟(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「レスリングどんたく2021」大会 ▽8人タッグマッチ30分1本勝負 〇SANADA、鷹木信悟、内藤哲也、BUSHI、(11分31秒 オコーナーブリッジ)ウィル・オスプレイ、グレート―O―カーン、ジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ●(3日、福岡・福岡国際センター、観衆2211人)

 第3試合の8人タッグマッチで、4日のメインイベントのIWGP世界ヘビー級王座戦で対戦するウィル・オスプレイ(27)と鷹木信悟(38)が最後の前哨戦に臨んだ。

 試合は鷹木の「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」軍の盟友・SANADA(33)が「ユナイテッド・エンパイア」軍のアーロン・ヘナーレ(28)をオコーナーブリッジで一蹴したが、鷹木とオスプレイは序盤からヒートアップし、魂のこもった攻防を展開した。

 試合後、オスプレイは鷹木に必殺のストームブレイカー見舞おうとしたが、切り抜けた鷹木が逆にラスト・オブ・ザ・ドラゴンの体勢に。オスプレイもなんとか回避したが、不敵な笑顔を見せた鷹木に驚愕の表情を浮かべた。

 バックステージでも舌戦を展開した2人。鷹木は「いよいよ明日だ。泣いても笑っても明日、決着がつく。まあ、あいつが大体、何をやってくるか分かってきたな」とニヤリ。

 「明日に関して言えば、まず、俺は調子がいい。いつになく調子がいい。しかも秘策がある。明日負けたら、なんの言い訳もできねえよ。だから、勝つしかない。内藤もSANADAも(ユナイテッド・エンパイア軍相手のシングル勝利で)いい形で俺につないでくれた。明日やらなかったら、男じゃねえんだよ。男になるしかねえだろ! 5・4福岡、明日は俺が男になってやるよ」と宣言した。

 一方、オスプレイも「シンゴは絶対に俺からこのベルトを獲れない。俺がどれだけ、このベルトを大事にしているのか、おまえは知ってるか? このベルトは俺の人生の全てだ!」と絶叫。

 「明日もここフクオカでおまえは俺を倒すことはできない。俺たちの過去の試合のビデオを見返して、新しい作戦をしっかり練ってこないとな。おまえのパンピングボンバーとラスト・オブ・ザ・ドラゴンをキッチリ返して、ドラゴンの息の根を止め、見事に俺のIWGP世界ヘビー級王座初防衛は成功に終わるのさ」と言い放って、ベルトのライオンマークにキスをした。

4日のIWGPヘビー級王座戦の前哨戦となった8人タッグマッチ後ににらみ合うウィルオスプレイ(左)と鷹木信悟(新日本プロレス提供)
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