ザック、タンガ・ロア下しIWGPタッグ王座挑戦権を獲得「ようやくベルト挑戦が決定だ」

横十字固めでタンガ・ロアからギブアップを奪ったザック・セイバーJr.(新日本プロレス提供)
横十字固めでタンガ・ロアからギブアップを奪ったザック・セイバーJr.(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「レスリングどんたく2021」大会 ▽IWGPタッグ王座挑戦権争奪戦60分1本勝負 〇ザック・セイバーJr.(15分12秒 横十字固め)タンガ・ロア●(3日、福岡・福岡国際センター、観衆2211人)

 第4試合の「IWGPタッグ王座挑戦権争奪戦」でザック・セイバーJr.(33)が「G.o.D」組のタンガ・ロア(37)を下し、タイチと組んでのIWGPタッグ王座挑戦権を獲得した。

 勝てば、タッグ王座への挑戦権。負ければ今後、挑戦権を失うという条件で行なわれた一騎打ちは序盤からロアが豪快なパワーファイトを展開。ザックも七色のサブミッションで対抗する。終盤、必殺のエイプシットを狙ったロアだったが、ザックは横十字固めで切り返し、技ありのフォール勝ちを収めた。

 ザックはバックステージでロアを「散々、こき下ろしてきたが、あいつはすごいよ。疑いようのない力だ」と称賛。「でも、あれだけのコンディションと筋肉量を誇っていても、この俺には勝てない。これで、ようやくベルト挑戦が決定だ」と早くもIWGPタッグ王座をにらんでいた。

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